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お知らせ
ある日の電車の中で
京都へ行くためJRに乗った日のことです。やっと見つけた空席、ヤレヤレ眠ってゆけるぞとホットしたのも束の間,尼崎から杖を持った老婦人が
付き添いの方と乗って来られました。 そして私達4人がけのシートの横に
立たれました.
そうなると若い人達って急に睡魔に襲われるみたいですね。
誰も立ってあげないの。
私ッテあなた達の3倍も生きているのとちやう。
仕方ない、よっしゃ、内心プリプリしながらにこやかに席をゆずりました。
ドアーにもたれて車窓の景色を眺めていました.
ちよっと待って、何か違うよ
私って怒ってるけど,小さな小さな自分の世界で一人えらぶってるだけ。
屈強な若者でもひよっとして昨日病院から退院したばかりかもしれないし、
ピチピチしたおじょうさんだって徹夜の仕事で疲れきってるとか、なんにもしらないで、
何怒ってたの,人にはいろいろ事情がある。
そう思えばなんでも走馬灯のようにやりすごせるよ。
ちよっぴり気付けた一瞬でした。
SOHO LINK おば?さんより

