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 3連休の1日、新聞の整理をしていて大輪のはすの花の記事をみつけました。
8月26日(火)サンケイ新聞の庭めぐり京の晩夏から
 
(京都)真言宗山階派大本山勧修寺の見事な大輪のはすの花です。題材は
(仏心はすに重ねて)です。お盆すぎから、秋の彼岸頃迄が満開の季節です。
1日目に頭を上げて花を少し開き、2日目には満開を迎える。3日目にはより鮮やかに咲いて
池の中に沈んでいく。短い命を懸命にさくはす。

池の底の泥の中から茎を伸ばし、可憐な花をつけることから、仏教のシンボル的存在として、
知られています。 同寺の筑波常遍住職は「泥のような心の中にも穢れのない花のような良い心が
あるのです。昔からその心をはすにたとえてきたのでしっようネ・・・・・と。

戦争中荒れ果てた庭の池に一面にはすの花で埋もれる日が戻ってきました。
最初は洗面器2個分のはすでした。洗濯たらいに移し変え大きくなると池に移して生育環境を
ひろげていかれました。

洗面器でも、池でもはすはその場にふさわしい大きさに体をあわせます。狭い場所では、
小さな葉と花、与えられた領分を自覚し精一杯いきるのです。泥から育つ花と言う仏教の
シンボルとともにあたえられた土俵の中で、しっかりと立つはすの姿に人生を教えられると、
住職はおつしやってます。


自分本位に生きている私。恥ずかしいと思いました。

与えられた領分の中で少しでも美しく生きていきたい。